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春の朝に

 

 

空振り、太陽に急かされてる

新調したての靴(好かないな)

さくら色した散りくずが

あの子の肩を越えて

 

大体 予想通りのお囃子

追いかけたって無駄だ(むなしいよ)

みんなしてさ だましあうことばかり

みてらんねえ

 

春の朝に

 

ぼくだって

だましあうことばかり

みてらんねえ

 

 

 

詞 さーや、マエダアキ

曲 マエダアキ

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